あたし、中国で暮らしてます(仮)。


中国に逃げたMACO(28)の愛娘に捧ぐ生存確認用ブログ。
by bukumama_mako
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中国でエキサイトブログが使えなくなってから3年間放置状態でしたが、最近使えるようになったので再開しようかな・・・と思っています。


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福建省法学会

12月4日 火曜日

今日は中華人民共和国憲法の記念日でして、今年07年は現行82年憲法25周年なのです。あたしと同じ歳だったんですねぇ。そういや。
そんな訳で、わが大学で福建省法学会憲法学専門委員会2007年会議が開かれました。
さらに、わが大学にも『憲政研究センター』が設立され、その設立大会もついでに開かれました。
会議の名前が大げさな割に来賓は二十数名しかおらず、雑用に走り回らねばならない院生は楽なもんでした。

形式だけの祝辞とか挨拶はさておき、
主な内容は
『十七大報告』(第十七回中国共産党党大会報告) についての勉強会と、『社会主義民主政治発展』についての論文発表の後に『憲法と社会公正』についての論文発表。
アモイ大学(福建省で法学が一番の大学)をはじめとして、福建省内のまぁまぁな大学の教授とか実務家さんとか研究施設の研究者さんが論文を発表しました。もっといろいろ質問とかバンバン出るのかなぁと思っていたけれど、質問する人なんて一人もいなかった。
淡々と発表→大げさな拍手の繰り返しで、あたしはほとんど聞き取れないのでひたすら眠かった。
日本ではこういうのには一度も出席したことないあたしは「こういうもんなのかぁ」と納得しましたが、どうなんでしょうね、“外国”は。

ホント中国語力の無さをいつも以上に実感しましたよ。
話し言葉なら大体わかるからすっかり上級者気取りだったけどとんでもない。書き言葉がちっとも聞き取れない。手元に論文とか何か資料があればそれを頼りに理解もできそうだけど、学生は資料は一切もらえなくて、自分でノートに要点を急いで書かなきゃならないのね。
発表する教授は持ち時間が限られてるからものすごい早口だし、南方訛りがひどいし、聞きなれない書き言葉だしで、ほっとんどわからなかった。
でも、お昼ご飯の時にうちの学部長が「日本からの留学生で・・・・」と あたしを来賓に紹介したもんだから、午後の発表も眠いけど寝られない。
司会者席で堂々と寝てるどこかの大学の教授が羨ましいったらなかった。
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by bukumama_mako | 2007-12-04 20:59

きつー

授業についていけない。
英語がわからない。
探してる本が見つからない。
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by bukumama_mako | 2007-09-23 20:53

中国の大学院に進学!

来学期(07年9月)より、福建師範大学の大学院に行くことになりました。
研究分野(予定)は、知的財産権。
大学時代にほんのちょこっとかじったくらいなんだけれども、中国ではこの分野の遅れが深刻なので、今やっときゃあ数年後は儲かるだろうっちゅう助言を素直に聞いてみることにしました。

もともと中国語学部で「学士」を取る予定だったのですが、中国語だけやってても儲からないという事と、運良く中国語試験の成績が良かったという事で、当初の予定を変更、大学院に行って儲かる研究でもするかー!という事になりました。

えー、あたしが大学院進学を決心してから決定するまでの時間はおよそ1ヶ月。そらもう簡単でしたとも。
中国は留学生をなるべく多く受け入れる方針で、外国人の入学は極めて簡単なのです。一定レベル以上の中国語ができればそれでおっけー、しかも全く中国語ができなくても、大体の大学には「留学予科」っていう中国語学部が置いてあるので(中国人本科生と同じ扱いになる)、そこで中国語を勉強してから好きな学部や大学院に入学・編入できるってシステムがほとんどらしい。

では留学生が中国の大学院に行くのに何が必要か。
これは福建師範大学の場合ですが、

 卒業証書(学位記)のコピー
 卒業証明書(大学の事務で発行してくれるやつ。できれば英語)
 卒業論文の第一ページ(目次)
 助教授以上の先生の推薦状 2通 (国・学部不問、要翻訳)
 HSK証書(6級以上)のコピー
 パスポートのコピー (有効期限に注意)
 申請書
 証明写真 数枚
 
HSKさえ合格すればあとは試験無し・面接無し。

2人の助教授か教授に推薦状を書いてもらわねばらない訳ですが、中国の大学でも日本の大学でもいいし、どの分野の先生でもいいので、先生を探すのが大変と言うことはないと思います。あたしの場合は日本のお師匠と、叔父にお願いして書いてもらいました。
その翻訳が大変でしたが・・・。

これらの書類を提出すると、事務のおねいさんの
「ハイ、OK。」
で、進学決定でした。


あちこちに大学院進学の報告をしましたところ、沢山の方々からおめでとうメールを頂きました。ありがとうございました。
師匠からもお褒めの言葉を頂きまして、ホント恐縮です。

ですが、実態はこんなもんなのです・・・・・orz
必死で研究者の道をうりゃうりゃしてゆきますので、どうぞこれからもご指導の程宜しくお願い致します。
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by bukumama_mako | 2007-06-17 00:57