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中国に逃げたMACO(28)の愛娘に捧ぐ生存確認用ブログ。
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重陽節

10月30日 月曜日

b0040809_20485677.gif今日は旧暦の9月9日 (农历 九月初九)。 重陽節 (重阳节 chong2 yang2 jie2) です。

日本では今ではあまり聞かないお節句ですが、江戸時代に定められた「五節供」の一つです。ちなみに「五節供」とは、正月7日の人日(じんじつ)、3月3日の上巳(じょうし)、5月5日の端午、7月7日の七夕、そして9月9日の重陽(ちょうよう)の5つのお節句のこと。五節供の制は明治維新後に廃止されちゃいましたが、上巳、端午、七夕は今も民間行事として行われてますね。あたしはこういう季節を感じられる行事はできるだけ多く残したいと思うのですが・・・。

一、三、五、七、九の奇数を「陽数」、二、四、六、八、十の偶数を「陰数」と呼びます。字の通り、「陽数」の方が縁起がいい。陽数の9が重なるおめでたい日なのです。で、重陽節というのはですね、簡単に言うと遠足に出かけて秋を感じようよっていうお節句です。
中国ではこの日は「登高」「賞菊」「吟詩」「飲酒」などをする習慣があります。秋は空気がきれいなので、遠くまで美しい景色を見渡せるでしょ?だから、まず高い所に登るのです。そして菊の花を見て秋を感じながら詩を吟じる。それから菊の花を浮かべた「菊酒」を飲む。何て忙しい日なんでしょう。長寿を祝い、災難を払うという意味があるんだとか。
これが奈良時代に日本に伝わって、宮中で観菊の宴が催されました。「菊の節句」とも呼ばれ、江戸時代には五節供の一つとして最も盛んで、民間でも菊酒を飲んで栗飯を炊く習慣があったのですが、五節供の廃止に伴って明治以後すたれちゃったようですね。
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by bukumama_mako | 2006-10-30 21:28 | 中国的節日